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三脚の選び方(三脚の高さって?と、言う人に)




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普段から三脚をコキ使う身からワンポイントアドバイス

水辺の夜景の撮影が多いのですがほとんどの場合手摺、柵、欄干なんていうのがあります。
海辺の堤防なんかは無いところもありますけどね
で、夜景の撮影時にはシャッタースピードが10秒とか30秒、1分なんてことがざらにあります。
私の場合、手ではとても持っていられないので三脚を使います。

「内容はともかく何か写りゃいいやぁ、どうせ大のばししないんだしぃ~」って向きには
三脚はいらないかもしれないけど、在った方が絶対にピシッと綺麗に写るってわけですよ。

ここで問題は三脚の高さです。
建築基準法では柵、手摺などは1.1m以上となってます。ところが労働基準監督署の手摺高さの
最近の指導は1.2m以上なんです。あくまで作業用手摺高さですが一般建築物にもこの高さは結構多いのです。
手摺のカタログでも1250mm(1.25m)と記しているものはあります。

これを考えると手摺越しに写すには三脚の雲台高さは最低1.2m、更にカメラアングルを振り回すには
50mmぐらいは余裕が要るでしょう。縦のアングルに設定しようとすると更に高さが必要になってきます。
0.1mプラスして1.35mになりますね。
1.35mあたりで手摺越し撮影なんかで不自由が少なくなるわけです。

出来ればエレベータを伸ばさずにこの高さがあればいいです、一眼レフならこれぐらいは必要でしょう。
ただ、これって結構でかいので普段の持ち運びは不便です。
最近では軽量ミラーレスカメラ用などで細くて軽い、でも高さのある三脚も販売されています。
カラフルなものも在るので探す楽しみも在るでしょう。

雲台が貧弱なものがあるのでこの部分は妥協せずしっかりしたものを選びましょう。
しっかりした雲台は脚の貧弱さをカバーしてくれます。

あなたの2本目あたりの三脚にはこの書き込みが役立てばいいのです、
三脚の高さが選択の目安になればと思います。


画像は 夜の大阪 桜ノ宮、貯木場跡です。
FUJIFILM X-E1 フィッシュアイ 7.5mm F3.5 





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by tayaken1 | 2015-02-12 21:13 | 三脚 | Trackback | Comments(0)